自信がない人はなぜ決められないのか【決断力を身につける方法】

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「自分の選択に自信が持てず、なかなか物事を決めることができない…」

「優柔不断で、つい周りの意見や一般論に身を任せてしまう…」

自信がない人は、「自分の選択は合っているのだろうか…」という気持ちが湧いてしまい、決断しきれないことがあるでしょう。

自分で決断することは、自分らしく生きることであり、決断できないことは後悔を生むことも少なくないです。

コンビニで今日はどのアイスを買おうかと決められないくらいなら可愛いものですが、進学/就職・転職/結婚など、人生を左右する大きな選択は、自分なりの決断があってこそです。

今回の記事では、①自信がない人はなぜ決断できないのか、②決断力をつけるためにはどうすればよいのか、を私なりの考えでご紹介します。

✔本記事の内容
・自信がない人は、なぜ決断できないのか
・決断力をつけるための方法

この記事の筆者は、内向的な性格であるあまりに、過度に考えすぎてがんじがらめになり、優柔不断且つ自信がない人間でした。

だからこそ、自分への不信感から物事を決めきれないもどかしい気持ちを、嫌というほど知っています。

しかし、そんな自分を変えなければと思い立ち、行動と思考を必死に変えてきた結果、自分の考えをハッキリと持って決断できるように変われました。

こんな筆者の考えをご紹介するので、きっと皆さんの悩みの役に立てるはずです。

ぜひ最後まで読んでいってください。

自信がない人は、なぜ決断できないのか

自信がない人が決断できない理由は、大きく分けて2つあると考えています。

それは、①自分への理解が不足しているから②自分ではなく、他人を判断基準にしているからという2つです。

以下で、掘り下げて見ていきましょう。

自分への理解が不足している

自信がない人は、自分がどんな人間なのかを充分に理解していない人が多いです。

強み/弱み
・好き/嫌い
・大切にしている価値観
・軸になっている考え方
・今の自分が過去のどんな経験から作られているのか

みなさんは、上記の要素をご自身の言葉で説明できますでしょうか?

こういった自分の根本となる要素をわかっているか否かは、自信の有無にも決断力にも大きな影響を与えます。

自信は、知り尽くしているものにこそ生まれます。

よく知らないものや曖昧なものには、いつだって不安がつきまとうのです。

例えば、学校でテストを受けているときに、ぼんやりとした知識で問題に答えた時の、あの不安感を思い出してもらえればイメージが湧くのではないでしょうか。

自分自身の場合も同じこと。

自分という人間を作っている要素を充分に理解しているかどうかがとても重要になります。

自分をよく理解していれば、自然と価値観や判断基準が明確になり、それをよりどころにしてハッキリと決断することができるのです。

自分ではなく、他人を判断基準にしている

自信がない人は、自分として決断しきれないからこそ、周囲の意見や一般論に合わせた決断をしようとしがちです。

もちろん、そういった自分以外のものに目を向けて、一つの判断材料にすることを否定しているわけではありません。

判断材料ではなく、それ自体を決断の理由にしてしまうことが、おすすめできないのです。

周囲の意見や一般論は、同じ物事に対してでも、必ずしも一つの明確な答えとなるわけではありません。

簡単な例として、学生時代によくある「どこで勉強するべきか」という話題があります。

どこで勉強するのが、最も効率良く集中して勉強できるかという話題です。

「塾に籠って、勉強しかできない環境を作る」
「自宅のリビングで、適度に生活音のあるところが集中力が高まる」
「ファミレスのリラックスした空間こそ勉強が捗る」

このように、他人の判断基準は単一ではないので、そこには答えの出せない多くの選択肢が生まれます。

自信がない人は、余計に右往左往してしまう原因になるでしょう。

だからこそ、自分という唯一のブレない判断基準で物事を決める必要があるのです

決断力をつけるための方法

結論、自信がある人になるということです。

ここまででお伝えしているように、①自分をよく理解し、②自分なりの判断基準で物事を決められるようになれば、決断しやすくなります。

しかし、決断する時の最後の一押しは、自分と自分の判断基準を信じ切れるかどうかにかかっているのです。

そのためには、「自分のこの決断は間違いないはずだ!」と思える自信が最重要です。

自信がある人になるという結論に対して、

「そんな身もふたもないこと言われても、全然解決になってない…」

「そもそも自信がないわけだから、どうしようもないじゃないか!」

こんなふうに思われた方も多いのではないでしょうか。

こう思われた方には、『誰でも自信は作れる』ということを知っていただきたいです。

『自信を作る』ためには、5つの行動と2つの思考が大切と私は考えているのですが、あなたが自分に足りないと思うところを満たしていければ、必ず自信はつきます。

まずは、『自信を作る』うえで、あなたが自分に足りないと思うものは何かをぜひ考えてみて欲しいのです。

詳細は、以下の記事に書いています。

自信がないことをどうしようもないと感じている人は、勘違いしています【自信は作れる】
「昔から、あまり褒められるような成果を出したことがないから、自信がなくてもしょうがない…」「他人と比べて、特別に優れているところなんてないし、自信なんてあるわけない」自信がある人は、過去に大きな成果を出して周囲から認められ...

自信を持ち、ハッキリと決断できるようになれば、より一層自分らしく、後悔も少なく、豊かな人生を過ごすための土台になります。

『自信を作る』ために、昨日よりも一歩前進できるよう頑張っていきましょう!

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