自信がない人は、自信がある人よりも損してしまう現実

confidence

「自信がある人は、人生上手くいってる人が多い気がする…」

「それに比べて、自分はダメだな…」

自信がない人は、自信がある人の方が人生において何かと良い結果が出ることが多く、自分はむしろ上手くいかないことが多いと、なんとなく感じているのではないでしょうか。

もちろん、自信がない人の方がネガティブに物事を考えがちということもあると思いますが、実際のところ自信がある人の方が良い結果が出やすいです。

それには、自信がない人が気づかない間に、自らの市場価値を引き下げて、損を生んでいることが大きく関係しています。

今回の記事では、①損を生むとはどういうことなのか②損せずに生きるための方法という切り口から、私なりの考えをご紹介します。

✔本記事の内容
・自らで市場価値を引き下げて、損を生む
・損せずに生きるための方法

この記事の筆者は、自信がないあまりに、自分にとって損を招いてしまう行動ばかりをしてしまっている人間でした。

しかし、そんな自分を変えなければと思い立ち、行動と思考を必死に変えてきた結果、自信のなさが原因で損をすることがなくなりました。

こんな筆者の考えをご紹介するので、きっと皆さんの悩みの役に立てるはずです。

ぜひ最後まで読んでいってください。

自らで市場価値を引き下げて、損を生む

自分の良い点(結果、長所など)を適切に把握・評価できていない

自信がない人は、自分の良い点(結果、長所など)を適切に把握できていない、または、適切に評価できていない人が多いです。

簡単な例を挙げてみると、学校のテストで100点満点中の80点を取ったとします。

平均点が60点だとしたら、一般的には相応に良い結果と言えるでしょう。

しかし、自信がない人は、「周りにはもっと高い点数を取っている人もいるし、自分は大したことないな…」とばかり考える人が多いのです。

つまり、一般的には相応に良い結果であるという事実をしっかりと認識できていないことが問題点なのです。

もちろん、こういった気持ちが向上心に結びつくこともあるのですが、「大したことないな」という自分の感情と、相応の結果を出せているという事実の両面を適切に理解し、適切に評価できていることが大切になります。

私なりにシンプルに表すなら、「なかなか良い結果だったし、まずは自分を褒めよう。ただ、上には上があるから、もっと頑張らないとな!」というのが、ちょうど良い塩梅の考え方かと思います。

自ら市場価値を引き下げて、チャンスを失うという損を生む

自分の良い点を適切に把握・評価できていない人は、次の2つの行動によって、自らの市場価値を引き下げてしまいます。

①自分の良い点(結果・長所など)を他人にアピールしない
②事実よりもマイナス面を強調して他人に伝えてしまう

自分の良い点(結果・長所など)を他人にアピールしない

他人にアピールしなければ、相手にとっては、そのあなたの良い点は無いのも同然です。

「自分からアピールするなんて、みっともない」と考え、「きっと、自然とわかってもらえるはずだ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

アピールしなければ、あなたの魅力は認知されないのです。

「自分の良いと思っている点を、受け入れてもらえなかったらどうしよう…」という想いから尻込みしてしまう方は、少しずつでよいので自分のことを相手に見せていきましょう。

いきなり100%の自分でぶつかるのではなく、10%、30%、50%と、少しずつ相手に自分のことを伝えていくと良いです。

市場の評価が高まっていけば、チャンスが舞い込んでくることが増えます。

・仕事であれば、
「あんな経歴を持っているひとだから、ぜひお願いしてみよう」
・友人関係であれば、
「じっくりと話せて居心地の良いやつだから、また遊びに誘ってみよう」
・恋愛であれば、
「優しくて誠実な人だから、もう一度会ってみたいな」

自分をアピールして知ってもらっているからこそ、こういったリアクションが周りから生まれて、チャンスが生まれるのです。

裏を返せば、アピールしない人は、せっかく良い点を持っていてもチャンスが生まれることはないので、損をしてしまいます。

事実よりもマイナスを強調して他人に伝えてしまう

事実よりもマイナスを強調してしまう人は、当たり前ですが、他人からの評価を余計に引き下げてしまいます。

そもそも日本人には多いことですが、「謙遜することが美徳」という考え方があります。

自信がない人は、「自分が良いと思っているところを否定されたらどうしよう、傷つくのがこわい…」という想いも相まって、謙遜しすぎる傾向があるように感じます。

謙遜しすぎると、自分の良い点を、「大したことないけれど」「これくらい普通だと思うけれど」といった言葉で覆い隠してしまいます。

さらには、「全然ダメなんだけれど」「この程度なんだけれど」と、むしろマイナスを実際よりも強調してしまうことすらあります。

言葉を発している本人は、予防線を張っているつもりで安心しているかもしれません。

しかし、聞き手は、あなたの言葉をそのまま受け止めていることが多いということを充分に知っておくべきです。

謙遜しすぎている人を見て、「この人にお願いしてみよう」「あの人に声をかけてみよう」「あの人はとても魅力的だったな、またご一緒したい」と思えないのは当然です。

こういったことを続けていると、気づかぬ間に自分の市場価値を引き下げてしまっており、チャンスをたくさん失い、大きく損をするのです。

損せずに生きるための方法

結論から言うと、損せずに生きるための方法は、自信がある人になるということです。

「そんな身もふたもないこと言われても、全然解決になってない…」

「そもそも自信がないわけだから、どうしようもないじゃないか!」

こんなふうに思われた方も多いのではないでしょうか。

こう思われた方には、『誰でも自信は作れる』ということを知っていただきたいです。

『自信を作る』ためには、5つの行動と2つの思考が大切と私は考えているのですが、あなたが自分に足りないと思うところを満たしていければ、必ず自信はつきます。

まずは、『自信を作る』うえで、あなたが自分に足りないと思うものは何かをぜひ考えてみて欲しいのです。

詳細は、以下の記事に書いています。

自信がないことをどうしようもないと感じている人は、勘違いしています【自信は作れる】
「昔から、あまり褒められるような成果を出したことがないから、自信がなくてもしょうがない…」「他人と比べて、特別に優れているところなんてないし、自信なんてあるわけない」自信がある人は、過去に大きな成果を出して周囲から認められ...

自信をつけて、身の回りのたくさんのチャンスをつかみたいものです。

『自信を作る』ために、昨日よりも一歩前進できるよう頑張っていきましょう!

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