自信がない人が自分も他人も疑うのはなぜか【疑うことの悪影響】

confidence

「自信がなくて、自分の行動や考えが正しいのかすぐに疑問を持ってしまう…」

「せっかく他人から褒めてもらっても、お世辞ではないかと疑ってしまう…」

自信がない人は、その自信のなさゆえに、自らの行動・思考などに対して、「本当にこれで良いのだろうか…」と疑いを持ちがちです。

さらには、他人が自分に与えてくれる評価や好意に対しても、「○○と言ってくれているけれど、こんな自分への言葉だから、お世辞に違いない」と疑うことも多いです。

もちろん、物事の本質を見極めようとしたり、慎重になって考えてみること自体は素晴らしいことですが、それも行き過ぎると悪影響になってしまいます。

自信のなさゆえの疑いは、わざわざ自分で自分を不幸にしてしまうことと同じなのです。

今回の記事では、①自信がない人が疑うのはなぜかと、②疑うことが引き起こす悪影響を、私なりの考えでご説明します。

✔本記事の内容
・自信がない人が疑うのはなぜか
・疑うことが引き起こす悪影響

この記事の筆者は、自信がないあまりに過剰に自分を疑ってしまっている人間でした。

しかし、そんな自分を変えなければと思い立ち、行動と思考を必死に変えてきた結果、自信のなさが原因で自分を疑うことがなくなりました。

こんな筆者の考えをご紹介するので、きっと皆さんの悩みの役に立てるはずです。

ぜひ最後まで読んでいってください。

自信がない人が疑うのはなぜか

自分を疑ってしまう理由

自分を疑ってしまう理由は、明確な根拠に基づかない行動・思考を行う際には、自信が唯一の心の拠り所になるからです。

簡単な例として、異性と付き合うために告白するとしましょう。

お付き合いのOKの返事をもらえるかどうかについては、明確な根拠なんてものは存在しません。

「相手の態度からして、自分に好意を持ってくれていそうだ」「2人で○○するくらいの関係だし、これはOKを貰えるだろう」というような判断材料はあっても、必ずしも告白が成功するかはわかりません。

この時に告白という行動を起こすためには、「自分ならきっと成功するだろう」という想いこそが唯一の心の拠り所になります。

自信がない人は、この心の拠り所を持っていないからこそ、自分を疑ってしまうのです。

他人を疑ってしまう理由

他人を疑ってしまう理由は、自らに対する適切な評価ができていないからです。

自信がない人は、他人から「○○ができてすごいね」と良い評価をもらった時に、「こんなことですごいなんて、お世辞に違いない」と疑いがちです。

これは、自分と他人の評価に大きくギャップがあるからこそ起こります。

一般的な基準と比べて、自らを低く評価しすぎており、適切な評価をできていないのです。

もちろん、「これくらい大したことない」という想いは、向上心の高さから生まれることが多いので、それは素晴らしいことです。

しかし、過剰な卑下や謙遜は、他人を疑うことに繋がってしまうので、自分への評価を精緻に認識するための努力が大切になります。

疑うことが引き起こす悪影響

自分と他人を疑うことが引き起こす悪影響は、自らの市場価値を下げてしまうことです。

自分を疑う場合

自分を疑ってしまう人は、自分の良い点(結果・長所など)があっても、それを懐疑的に見てしまい、他人にその良さをアピールすることをしません。

本来は素晴らしいはずのことならば、それを他人にしっかりとアピールすることによって、評価してもらうことが大切です。

なぜなら、他人にアピールしなければ、他人はあなたの良い点を知ることがなく、つまりは無いのも同然だからです。

市場の評価が高まっていけば、チャンスが舞い込んでくることが増えます。

・仕事であれば、
「あんな経歴を持っているひとだから、ぜひお願いしてみよう」
・友人関係であれば、
「じっくりと話せて居心地の良いやつだから、また遊びに誘ってみよう」
・恋愛であれば、
「優しくて誠実な人だから、もう一度会ってみたいな」

自分をアピールして知ってもらっているからこそ、こういったリアクションが周りから生まれて、さらに市場価値が高まるのです。

自分を疑うことは、こういったチャンスを取り逃してしまうという悪影響をひき起こします。

他人を疑う場合

他人を疑ってしまう人は、自分に対する良い評価をしっかりと受け止められず、むしろ事実よりも悪いように強調してしまうことが多いです。

自らに対する適切な評価ができていないことから、過剰な卑下や謙遜をしてしまうのです。

言葉を発している本人は、自らの市場価値を下げているという意識はないでしょう。

しかし、聞き手は、あなたの言葉をそのまま受け止めていることが多いということを充分に知っておくべきです。

卑下・謙遜しすぎている人を見て、「本人がこう言っているし、大したことないんだな」と、本来は評価されるべき素晴らしいことが評価されなくなってしまいます。

こういったことを続けていると、気づかぬ間に自分の市場価値を引き下げてしまうという悪影響を及ぼします。

自分も他人も信じられるようになる方法

自分も他人も信じられるようになる方法は、自信がある人になるということです。

「そんな身もふたもないこと言われても、全然解決になってない…」

「そもそも自信がないわけだから、どうしようもないじゃないか!」

こんなふうに思われた方も多いのではないでしょうか。

こう思われた方には、『誰でも自信は作れる』ということを知っていただきたいです。

『自信を作る』ためには、5つの行動と2つの思考が大切と私は考えているのですが、あなたが自分に足りないと思うところを満たしていければ、必ず自信はつきます。

まずは、『自信を作る』うえで、あなたが自分に足りないと思うものは何かをぜひ考えてみて欲しいのです。

詳細は、以下の記事に書いています。

自信がないことをどうしようもないと感じている人は、勘違いしています【自信は作れる】
「昔から、あまり褒められるような成果を出したことがないから、自信がなくてもしょうがない…」「他人と比べて、特別に優れているところなんてないし、自信なんてあるわけない」自信がある人は、過去に大きな成果を出して周囲から認められ...

自分も他人も信じられるようになると、清々しい気持ちで人生を過ごせるようになります。

『自信を作る』ために、昨日よりも一歩前進できるよう頑張っていきましょう!

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