勉強の苦手を克服するためのたった1つの方法【保護者必見!】

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「定期テスト・受験のために勉強の苦手を克服して点数をあげてほしい/赤点はせめて回避してほしいけれど、簡単には難しいだろうなあ…。そもそも、どうやったら苦手を克服できるんだろうか、なにかコツを教えてあげたいな…。」

こんな悩みありますよね。今回はこの悩みを解決します!

✔本記事の内容

①勉強の苦手克服に取り組むうえでの考え方

②苦手克服のために行うべき勉強方法

小・中・高校と公立校で過ごしていた私ですが、有名大学である早稲田大学に進学できました。また、早稲田大学在学時は個別指導塾の講師を3年間勤め、何人もの生徒に自身の勉強のやり方を教えています。

当時を振り返って思うことは、「苦手があるということは本当に不利になってしまう。得意を伸ばすことも大切だが、苦手の克服はもっと大切」ということです。

そこで、今回は『勉強の苦手を克服するためのたった1つの方法』をわかりやすく解説します。

これをマネするだけで効果が出るはずなので、お子さんのために「勉強の手助けをしてあげたい!」という方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

勉強の苦手克服に取り組むうえでの考え方

考え方は1つだけ

『基礎知識』が何かを知り、それを『徹底的に理解して繰り返す』

とにかくこれにつきます。

この言葉の意味をわかりやすく解説していきますね。

まず、『勉強の苦手』とは何なのかを考えてみると、それはつまり『どこが重要なポイントなのかわからず、何を勉強したら良いかすらわからない』ということです。

重要なポイント(=基礎知識)がどこかさえわかれば、そこをひたすらに勉強すればOK。

テストは基本的に、重要なポイントをきちんとわかっているかを確認するためのものなので、この考え方で取り組むことで無駄なく最短で苦手を克服することができます

具体例を挙げて考えてみましょう。

中学生の英語で「be動詞」の使い方がわからないとします。これを克服するためには、「1人称の時:am、2人称の時:are、3人称の時:is」が重要なポイントであることをわかり、これをテストで出てくるいろいろなかたちの問題に対して使えるようになればよいのです。

つまり、必要な知識を覚え、理解し、それを使って問題を解けるようになることがゴール。『勉強の苦手』は、この考え方がわかっていないからこそ生まれてきます。

苦手克服のために行うべき勉強方法

ここまでこの記事を読んでくださった皆さんは、『勉強の苦手を克服すること』=『重要なポイントをわかるようになる』ということをお分かり頂けたと思います。

それでは、一番の問題は、『その重要なポイントとは何なのか』ということですよね。ここからは、実際に苦手を克服する際の勉強方法を紹介していきます。

✔苦手克服のために行うべき勉強方法

①太字・マーカー部分は、全て重要なポイントと認識する。

②その重要なポイントは、どういう意味なのかを自分の言葉で説明できるようになる。

③満点を取れるようになるまで問題を繰り返し解く。

それでは、順を追ってこの勉強方法の意味を解説していきます。

①太字・マーカー部分は、全て重要なポイントと認識する

「教科書・ノートに書いてある太字部分・マーカー部分なんてたくさんありすぎるし、全部が重要なんて無理!」と思うお子さんも多いと思います。

しかし、冷静になって考えてみましょう。なぜ太字やマーカーで目に付きやすいように強調しているのか。答えは本当にシンプルです。そこを重要とわかってほしいからアピールしているんですよね。

つまり、厳しいことを言うようですが、全てに取り組む必要があるんです。

②その重要なポイントは、どういう意味なのかを自分の言葉で説明できるようになる

①を踏まえて、「よし、気合を入れて重要なポイントを全て覚えるぞ!」と意気込むことは素晴らしいことです。

しかし、意味を理解せずに「覚えるだけ」では、いざテスト時に問題は解けませんし、苦手を克服したとはいえません。

では、どうするのか。重要なポイントを自分の言葉でいいので、説明できるようにしていきましょう。簡単に例を挙げると、「徳川家康」であれば「江戸時代に幕府の初代将軍であった人物」というように言い換えてみましょう。

このようにして、重要なポイントを自分の言葉で説明できるようになっていれば、真に意味を理解していることの証明になります。

③満点を取れるようになるまで問題を繰り返し解く

ここまでくれば、あとは身に付けた知識を使って問題を解くだけです!

繰り返し解くことでどんどん使える知識に変わっていきますし、練習で満点を取れれば全てわかっている証拠になります。なにより本番に向けての自信になりますよ!

勉強は将来をより良くする

以上、長々と解説してきましたが、考え方と方法を変えて勉強すれば、苦手は克服できます。勉強をすることは大変ですが、1日30分でも1時間でも継続してやってみることが、将来を良いものへと大きく変えていきます!

私自身、学生時代に大変さに耐えて出来るだけ勉強をしてきたことをとても良かったと思っています。今の自分が豊かにいられるのは、その時に頑張ったおかげであり、勉強が苦手だった私を小さい頃から塾に入れて、勉強しやすい環境を作ってくれた両親のおかげです。

皆さんも本記事を参考にして、お子さんの勉強をぜひサポートしてあげてください!
将来必ず感謝してくれるはずですよ!

おまけ:お子さんの勉強をサポートするためのツール

本記事のようにやれば良いことがわかっていても、実際にお子さんをそのように誘導してあげることは一筋縄ではいかないかもしれません。

自分の手だけでは負えないという場合は、個別指導塾にサポートしてもらうことも1つのやり方かもしれませんね。

集団塾だと周りのスピード感についていけず、余計に勉強が嫌になってしまうという場面をたくさん見てきたので、あなたのお子さんだけのペースに合わせて学習をサポートしてくれる個別指導塾のほうが、苦手を克服するためには効果的でしょう。

まずは、無料体験などを活用してみると、お子さんのやる気を出すきっかけになったり、勉強のコツをつかむきっかけになったりするかもしれません。

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