勉強が苦手な中学生が得意になるための2つのサポート方法【まだまだ遅れは取り戻せます!!】

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「うちの子ももう中学生だけれど、毎日部活ばっかりで大丈夫かな…。定期テストの点数なんかを見ると、勉強は苦手そうだし…。高校受験だってやってくるんだから、勉強の苦手を克服してほしい…。」

だんだんと将来への分岐点も近づいてくる中学生だからこそ、ご両親としては不安になりますよね。今回の記事では、この悩みに答えていきます。

✔本記事の内容
・勉強が苦手な中学生は、そもそもなぜ苦手になってしまうのか
・勉強を得意になるためには、どうサポートしてあげればよいのか

早稲田大学在学中、個別指導塾でいろいろなタイプの中学生の子たちに勉強を教えていた私ですが、得意と苦手を分ける大きな要素は、大きく2つと感じています。

本記事では、皆さんにその要素を知っていただくとともに、併せて得意にさせるための方法を解説していきます。

この記事を読み終わる頃には、勉強が苦手になる理由をわかり、もしあなたのお子さんがそれに当てはまるようであれば、得意にしてあげるためのサポートができるようになっているでしょう。

勉強が苦手な中学生は、そもそもなぜ苦手になってしまうのか

この理由は大きく二つ
・小学生の頃からの勉強の積み上げができていない
・学校以外で勉強に取り組む時間を確保できていない

ご自身のお子さんは当てはまっているでしょうか。

それでは、これを1つずつ解説していきます。

小学生の頃からの勉強の積み上げができていない

当たり前のことですが、中学生の勉強は、小学生の勉強で習ったことを土台にしたもの。小学生の勉強のパワーアップバージョンとなります。

つまり、小学生の勉強ができていなければ、できるはずがない

さらに言うと、小学校の頃からの勉強に対する向き合い方も土台になります

小学校の頃に授業を集中して取り組めるようになった子と、中学生になってからも授業に集中できずに席の周りの友達に意識をとられている子では、全く勉強の吸収率が変わってきてしまいます。

要するに、学力の面でも学習態度の面でも、小学生からの勉強に対する積み上げがポイントとなっているのです。

では、どうすれば改善していけるのか。

小学生→中学生の知識の導線を持ちながら、中学生の勉強内容を教えてあげる

勉強を教えてあげる際に、わからない問題については、基本となる知識(小学生で習うもの)を一緒に確認したうえで、今取り組んでいる中学生の勉強とその基本を紐づけて教えてあげましょう

こうすることで、小学生の頃に身に付けきれていなかった勉強を拾いながら、今目の前にある勉強も理解できるようになるので、今までの勉強を網羅していくことができます。

これを行うことで、小学生→中学生の流れをしっかりと抑えられるので、高校生の勉強にも安心して進んでいけます

学校以外で勉強に取り組む時間を確保できていない

小学生から中学生になって大きく変わることの1つに、部活動が挙げられます。

多くのお子さんが、放課後の時間を使って文芸やスポーツに打ち込むことになるのは素晴らしいことなのですが、その分たくさんの時間がそこに費やされることになります。

特に忙しい部活動だと、平日の放課後に加えて、土日もまるっと部活なんてこともめずらしくありません。そんな中で、わずかな休養日は友達と遊びたいし、勉強どころではないでしょう。

この記事の筆者も陸上競技部で毎日走りまくっていたので気持ちはよくわかります。

しかし、そんな日々を積み重ねていると、定期テストはさっぱりわからず、どんどんと勉強の苦手意識がついてしまいます。

長期的にみると、高校受験にも響き、もしかしたらお子さんの人生にも影響を与えるかもしれません

では、こういった忙しいお子さんの場合は、どうすればよいのか。

絶対に勉強しなければいけない時間を設定してあげる

「部活で忙しくしているけれど、やらなきゃいけないタイミングになったらちゃんと時間を作って勉強してくれるかもしれない」。

とても理想的ですが、現実はそうはいきません。

ご自身が中学生の頃を思い出してみてください。忙しいなかでやっと少しの休養日、勉強に時間を使っていましたか?

おそらく、ほとんどの方は、そうしなかったのではないでしょうか。

加えて、やらなきゃいけないタイミングまで来た頃には、時すでに遅しという状態になっているものです。

2つのサポートをまとめてできる環境をお子さんに与える方法もある

以上、勉強が苦手な中学生がそもそもなぜ苦手になってしまうかの理由と、その解決方法でした。

この記事を読んで、早速、お子さんのためのサポートをしてみようと思っていただけたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

しかし、一方で、普段は仕事が忙しくて、なかなか勉強を教えてあげられない、勉強の状況を見てあげられない、という方も少なくないのではと思います。

そういった方への解決方法としては、塾や家庭教師の力を借りるということも1つの方法かもしれません。

塾や家庭教師であれば、本記事を踏まえたような勉強の指導もできるでしょう。

そして、なによりも、塾で授業を受ける時間、家庭教師が家にやって来る時間は、明確な勉強しなければならない時間として、自然と設定することができます

まずは、金銭的にも負担のかからない無料体験から始めてみるのもよいと思います。

さらに、お子さんの将来をより豊かにするためのサポートと思えば、未来への投資として勉強の環境をプレゼントしてあげるのもありかもしれません。

お子さんの勉強には、ご両親や周りの大人たちのサポートが不可欠なので、ぜひ継続的にサポートしてあげてくださいね。

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