メンタルを強くするための考え方【自己肯定感UP編】

Mindset

「他人の言葉や行動にすぐ一喜一憂してしまって、気分が安定しない…」

「周りの人の目ばかり気になって、生活していて息苦しく感じてしまう…」

学生にせよ、社会人にせよ、社会の中で生きていくということは、常に誰かとの関係性の中で生きていくということです。

人間関係のなかでは、相手を評価したり、相手に評価されたりといったことが付きまとってくるので、私たちは常にそれを考えさせられてしまいます。

しかし、こういった考えに強く囚われてしまうと、自分自身のありたい姿を見失ったり、自分らしさを出せないストレスに苛まれてしまうことが、たくさんあります。

今回の記事では、複雑な人間関係のなかでも、しっかりと自分らしさを持って生きられるような考え方をご紹介します

✔本記事の内容
・承認欲求ではなく、自己実現欲求を大切にする
・自分自身を褒める

私自身、小さい頃は、親や先生の目ばかり気にして、『そういった人たちにとって、私は何をするのが正解か』というような考え方で動いていたような気がします。

幸い、友達関係では、自分らしさを出して周りと接していける環境だったのですが、そちらに悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、協調性は大切ですが、そればかりでは自分が幸せになれないです。

良い意味で、周りを気にしすぎないようにするためには、自己肯定感がとても大切だと私は考えています。

以下では、自己肯定感を高めるための考え方をお話ししていきます。

きっと、あなたのお役に立てると思うので、ぜひ最後まで読んでいってください。

承認欲求ではなく、自己実現欲求を大切にする

自己肯定感を高める方法は、大きく2つに分かれると思っています。

・承認欲求を満たす(他人から良い評価をもらう)
・自己実現欲求を満たす(自分自身に満足する)

2つには、それぞれに異なる特徴があるので、まずはそれを知っておきましょう。

承認欲求を満たす(他人から良い評価をもらう)

承認欲求を満たすことは、自己実現欲求を満たすことよりも簡単です

例えば、SNS時代においては、自分自身を手軽に多くの人に見てもらえて、それに共感・同意したことを手軽に伝えることもできます(いいね等)。

共感・同意は、他人から良い評価をもらうことと同じと言えるので、現代では、承認欲求はとても満たしやすいです。

一方で、承認欲求は相手からの評価なので、どう評価されるかは常に不安定な状態にあります。

評価する際の気分や、一人ひとりの価値観の違いに左右されてしまうので、承認欲求が満たされた状態でいるためには、常に周りの目を気にしていなければなりません

こうなってくると、自分らしくいられなくなったり、人間関係にストレスを感じてしまったりするのです。

自己実現欲求を満たす(自分自身に満足する)

自己実現欲求は、自らが立てた目標や与えられた課題をクリアした際に、「よし、できたぞ!」と、過去の自分と比べて成長できたと感じられる経験などから生まれてきます。

努力を続けたり、困難を乗り越えた先にあるものなので、承認欲求と比べると満たしづらいものではあります。

確かに満たしづらくはありますが、評価の基準が明確であり、安定していることが最も良いところです。

どんなときでも、過去の自分という揺るがないものが基準なので、周りを気にしすぎることもありません。

以上を踏まえて、自己実現欲求を大切にするという考え方を私はおすすめします

自分自身を褒める

ここまで記事を読んで、「そうはいっても、常に成長し続けなきゃいけないなんて、現実的に難しすぎる」と思われた方もいるかもしれません。

こう思われた方は、また少しだけ考え方を変えてみましょう。

『成長する』と言うと、自分にとって何か大きなことを達成しなければならないような気分になりますが、もっとハードルを落として考えてみてください。

『受験のために苦手科目を1時間勉強した』、『仕事で疲れていたけれど、30分だけ資格の勉強をできた』

これだって、十分に『成長する』ことに当てはまります。

あとは、こういったささいに感じることでも、自分自身でしっかりと褒めてあげられるかということだけです。

意識的に考え方だけを変えるのが難しければ、実際にご褒美でも用意しましょう。

「がんばったな」と思いながら、ちょっとしたスイーツを食べるでも、ゆったりと趣味を楽しむ時間をつくるでも、なんでもよいと思います。

日々のこうした行動から自己実現欲求を満たして、少しずつ自己肯定感をあげていきましょう

あなたを明るく生かすのは、あなた自身

以上、自己実現欲求を大切にするということと、その実現方法でした。

この記事で紹介した考え方が、もしあなたにとっても役に立ちそうなら、嬉しい限りです。

「こういう考え方もありだな」と思っていただけたら、これから先に心が弱ったり、承認欲求におぼれそうになった際に思い出してくださいね!

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