メンタルを強くするための考え方【継続力UP編】

Mindset

「自分でやろうと決めたことでも、結局いつも三日坊主になってしまう…」

「やらなきゃいけないことを先延ばしにして、ギリギリまで逃げてしまう…」

「努力を続けて将来の目標を達成したいけれど、モチベーションを保てない…」

どんなことにチャレンジする場合でも、「継続は力なり」といった通りで、継続してやらないことには、結果はついてきません。

しかし、頭ではそうわかっていても、なかなか行動に移せず、ついつい楽な方に身をゆだねてしまう気持ちも、とてもよくわかります。

今回の記事では、物事を継続できるメンタルを持つためには、どういった考え方をすれば効果的なのかを、私自身の経験を基にご紹介します。

✔本記事の内容
・なぜ物事を継続的に取り組むことができないのか
・『あたりまえ』のレベルを上げるという考え方

私は物事を継続して取り組むことだけは得意で、そのおかげで人生において少しずつ良い結果を積み上げることができていると思っています。

例を挙げると、小学生の頃にかけ算のひっ算ができずに泣いていたくらい勉強が苦手だった私ですが、コツコツと勉強を積み重ねて、有名大学である早稲田大学に入学することができました。

高校1年生の頃、週3日は塾にこもって勉強しようと決め、高校2年生の頃、週4-5日に日数を増やし、高校3年生の頃は毎日やり続けることによって、自分にとって満足のいく結果を出せました。

このように、中・長期的に継続することができたのは、私が中学生の頃に身に付けた1つの考えた方があったからだと思っているのです。

以下で、その考え方を身に付けるに至った経緯と合わせて、お話ししていきます

きっと、あなたのお役に立てる考えた方となっているので、ぜひ最後まで読んでいってください。

なぜ物事を継続的に取り組むことができないのか

さて、本体に入る前に、なぜ物事を継続できないのかを知っておきましょう。

それを理解しているかどうかで、今後の改善しやすさが大きく変わってくるからです。

私が考えるに、物事を継続できない原因には、大きく2つあります。

・いまの自分にとっては、まだ難しすぎることにチャレンジしている
・ゴールが遠すぎて、途中で気持ちが萎えてしまう

それでは、1つずつ掘り下げて見ていきましょう。

いまの自分にとっては、まだ難しすぎることにチャレンジしている

なにか物事を継続して頑張ろうと思う際には、きっとそのさきに目指す大きな目標があります。

大きな目標を達成するためには、自分にとって難しいと思えるチャレンジを超えていかねばならないでしょう。

こうなったときに、物事を継続できない人は、最初から大きなステップを踏んでしまうことで継続がしづらくなっていると思います。

例えば、本を1日1冊読んで、読書の習慣を身に付けることが目標だとしましょう。

私としては、まずは、マンガくらいの手軽なもので良いかなと始めますが、継続できない人は、もっとハードルを上げてしまうかもしれません。

「マンガなんて読みやすいものじゃ、読書とは言えない」、「ビジネス書まではいかなくても、せめて小説くらいのボリュームのものにしなきゃ」など。

これでは、いきなり毎日の負担が大きくなって、継続はとても難しくなると思います。

ゴールが遠すぎて、途中で気持ちが萎えてしまう

継続して頑張ろうと思う先に、大きな目標があるということは、先ほどもお伝えしている通りです。

やはり、自分にとって大きな目標であるということは、簡単には達成できないことでしょうし、つまりは、中・長期的な継続が必要です。

ただ、1年やもっとその先というのは、とても遠いことに感じられます。

さらには、今頑張っていることが、「そんなに先の未来に本当に成果となるのか」、「今やっていることに意味はあるのか」というふうに不安にもなります

そういった不安が続いていけば、どうしても継続は難しくなってしまうでしょう。

『あたりまえ』のレベルを上げるという考え方

ここまで、物事を継続できない大きな2つの原因を見てきました。

ここからは、そんな原因を解消しながら、継続力を上げていける考え方を見ていきましょう。

私が身に付けている物事を継続するための考え方は、『あたりまえ』のレベルを上げるというものです

これは、私が中学校で陸上競技部に所属していたときの、顧問の先生からの教えでした。

長距離走をやっていたこともあり、毎日の主な練習メニューで6,000mを走っていました。

そんなある日、「今日からは8,000mに距離を伸ばしてやっていく」と顧問の先生に言われたのです。

友人たちと、「そんなに走れるわけない…」と声をそろえて言っていたのですが、嫌でも毎日それをこなしていかねばなりません。

練習メニューが変わって、数か月が経った頃、「今日は久しぶりに6,000mでやってみよう」という日がありました。

この時に、友人たちと声をそろえて「今日、楽勝じゃん!」、「先生、機嫌でも良いのか?」と言いながら練習メニューをこなしました。

練習後に、先生から「今日は楽だっただろ」という声掛けがあるとともに、「今まではこれが毎日のキツイ練習だったんだぞ、みんな強くなっただろう」と言われたのです。

この経験から、今よりも少し難しいことを継続して行うことで、結果的に大きな目標に向かって成長していけることを学びました。

私の経験を、皆さんにとってもっと身近な例に置き換えてみましょう

例えば、歯磨きは毎日している人が多いと思いますが、これをつらいと思う方は少ないでしょう。

一方で、1日1冊本を読むとなれば、これはつらく感じる方も多いはずです。

もちろん、かかる労力が違うのもありますが、結局のところは『自分にとって、あたりまえのこと』かどうかの差だと私は思います。

『あたりまえ』であれば、わざわざやろうと思わなくても自然とやっているでしょうし、むしろやらないほうが変な感じがするかもしれません

こういった状況にしていけると、物事を継続的に取り組めるようになります

『今の自分にとって小さなステップを踏み、小さなゴールを作りながら、気づいた時には成長できている』という考え方が、継続力を上げる1番のものだと私は思っています。

あとは、新しい考え方にならって行動するのみ

以上、なぜ物事を継続できないのかと、継続力を上げていくための考え方でした。

この記事で紹介した考え方が、もしあなたにとっても役に立ちそうなら、嬉しい限りです。

「そういう考え方もありだな」と思っていただけたら、これから先に何かに継続してチャレンジする際に、思い出してもらえればと思います!

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